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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4911号 令和6年2月24日(土)発行
発行部数 9,662 部
【「百万人の英語」を聞いていました】
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【「百万人の英語」を聞いていました】
日経平均株価も35年の長い闇を経て史上最高値を更新しましたが、
バブル崩壊前のころは、私も中高生でありまして、
90年代を思い出すきっかけとなっています。
受験生としていろいろ勉強しましたが、
「百万人の英語」
というラジオ番組があったことを思い出しました。
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【ウィキペディアより引用】
『百万人の英語』(ひゃくまんにんのえいご)は、1958年4月1日〜1992年10月4日に、
文化放送やラジオたんぱ(現:ラジオNIKKEI)など、
日本全国のAM、FM、短波ラジオ放送局で放送された英会話番組。
旺文社系列の財団法人日本英語教育協会(英教)が制作し、同時に番組テキストを兼ねた月刊雑誌をも発行していた。
【引用ここまで】
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「大学受験ラジオ講座」という番組もあったことを思い出してきましたが、
こうしたラジオ番組は、「学習の地域格差是正」という大きな目的があったとのことです。
私も仙台でこうした番組を聞いていましたが、
インターネットの発達で、いまは全く前提が崩れてしまいましたね。
しかしネットをはじめとするメディアの格差はなくなりつつあるものの、
「学習の地域格差」はなくなっていないようにも思います。
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