メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【パクチー起業論】パクチーハウス佐久3~即興編

佐谷恭の「パクチー起業論」
paxi_paxi_paxi_paxi_paxi 佐谷恭の「パクチー起業論」 paxi_paxi_paxi_paxi_paxi 転送歓迎!情報が役に立ちそうな人に教えてあげて下さい! ■2月23日(金)パクチーハウス佐久3〜即興編 佐久行きのバスは満席で取れず。大宮駅から新幹線に乗ることにした。自由席で座って行くつもりだったが・・・入ってきた新幹線はどうみても激混み。ドアが開いても、列は動かなかった。しばらくして、1人ずつ乗り込む。僕はギリギリ車内に入れたが、後ろに並んでいた10人以上は別の車両に行くように促されていた。結局、軽井沢駅まで、デッキの出入り口付近にドアに身体を押し付けられたまま過ごすことになった。 佐久平駅で江原さんと合流。洋食屋でランチを食べながら、今日の流れを確認した。「カルソ」というメニューを始めて食べた。ナポリタンの上にトンカツが乗っかっていた。軽くない。その後、つるやにて、調味料を少しだけ買った。 https://www.instagram.com/p/C3rR0FoSJHu/ パクチーハウス佐久の開催も3度目。いつものスタイルでやってもよいのだけれど、江原さんはすでに独自のイベントとしてパクチー料理の提供もしているので、少し違うことをしたいと思った。そこで企画したのが即興料理。パクチー(と少しの調味料)以外は準備しない。参加者が持ち込んだ食材をパクチー料理に変えていくというもの。歌舞伎町のヒナタバーで極小規模でやったことはあったけれど、ひとつの新たなチャレンジだった。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 佐谷恭の「パクチー起業論」
  • 「ありえない」と言われたパクチー料理専門店を繁盛店にし続けている秘訣を、日常の描写からお伝えします。 世界初ビジネスの面白さとリスク回避の仕方や、新しい発想を得るための人とのつながりについて、日々の実例を報告します。メルマガを読むことで、メディアから注目を集めるコツや口コミが広がる仕掛けを、読者自らが発見し、実行できることを目指します。 メルマガを発行するだけでなく、読者の方々との対話を目指しています。ビジネスの話、背景にある旅の話、新しい思い付きなど、ざっくばらんにお話しましょう!
  • 895円 / 月(税込)
  • 月10回以上