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▼2024.02.28 691号
▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』
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19世紀末のSF小説が実現化する?!種の壁を超える異種移植の行方
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投稿:匿名 さん
「モ口ー博士の島」という作品をご存知でしょうか?
「宇宙戦争」「「透明人間」「タイムマシン」などの作品を世に送り出した
SFの巨人=H・G・ウェルズによる空想小説で、
1933年と1977年に2度映画化されました。
太平洋の孤島に漂着した主人公が目にしたのは、獣のような人間?
いや、人間のような獣?そこでは、モ口ー博士という科学者が恐ろしい実験を・・・。
最近、このモ口ー博士の物語が現実化しそうなニュースを目にしました。
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【人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究】
記事によると、遺伝子が改変されて
人間への移植用の臓器を持った状態の子ブタが11日、国内で初めて誕生。
種の壁を越えた「異種移植」を、新たな移植医療につなごうという方向性を示すものです。
今後、国内の研究施設や医療機関でサルへの移植実験を始め、
人間に移植する臨床研究を2025年中に始めることを目指しています。
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