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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~◎マテンロウスカイ勝利!横山典と心が通じた瞬間~
◆-----------第3064号 2024/02/29------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは。
重賞回顧が今週は少々遅くなりました。
別にもったいぶっていたわけではありません。
閏年の希少な一日ですが、先週末はようやく重賞で大きな的中をすることができました。
年明け以来、少しルーティンを変えたりして良い感じで来てはいたのですが、重賞がどうも?み合わず…。
ただやってることは間違っていないと思っていたのであまり目の前の結果にとらわれないようにしていましたが、ようやく結果が導き出されてホッとしました。
阪急杯もスッキリした良い的中でしたが、やはり多くの的中ご報告をいただいたのは中山記念でした。
◎マテンロウスカイ。
実は横山典騎手とは痛恨のレースがありました。京成杯ですね。
ダノンデサイル、今だから書きますが、本命かなり迷って、結局落として大失敗しました。当時の回顧で、
「素晴らしい騎乗でした。好きな騎手なので、当ててお祝いしたかったのが本音ですが、次回に取っておきます」
と書いていて、どこかでこの騎手で取り戻したいなと、そういう邪(よこしま)な気持ちもあったのですが、意外と早々に機会が訪れて、それをものにできて良かった。
信頼できる騎手に託して、それに応えてくれるというのは、なんというか共同作業が成功したような感じがしてとても清々しい気持ちになりますね。
もちろん自己満足ですが、予想する側としては、金額以上の満足感を得られる瞬間です。
配当も自分の中でのイメージよりもついたなという印象です。
これは阪急杯にしても同様。
小倉メインは想定よりつかなかったですが、重賞はむしろついた。
こういうラッキーはキチンと覚えておきたいですね。
よくない時って、悪いことばかりが残ったりするので。
的中報告の数も最近の中では一番。
余裕があれば金曜版あたりで掲載したいのですが、ひとまず、予想を優先しますことをご理解ください。
良い流れになってきているので、また集中して週末を迎えたいですね。
というわけで、重賞回顧をお送りします。
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