■「マイナス12日/9日原則」の復活~週刊アカシックレコード240301■
小誌では、2007年2月以降、北朝鮮が中国に侵攻することによって
始まる戦争を「中朝戦争」と呼んでいる。
小誌既報のとおり、2016~2018年頃には、日本の首相の動きを分刻
みで伝える時事通信の「首相動静」において、しばしば1時間以上
の「巨大な空白」が発生した。それらは、その時点で設定されてい
る(と推測される)中朝戦争の開戦日(候補)の12日前、9日前の定例
閣議の直後に発生しており、議事録の残らない「閣議後の雑談」と
いう形を採って、首相と閣僚が中朝戦争について話し合ったものと
推測される。
2024年2月下旬、2月19日(月)に始まる週において、二度の定例閣議
の直後に、それぞれ2時間以上の「巨大な空白」すなわち「閣議後
の雑談」が数年ぶりに発生した。
2024年2月に数年ぶりに「閣議後の雑談」が復活したのはなぜか。
そして、2016年の「閣議後の雑談」の時間より2024年の「閣議後の
雑談」の時間が長いのはなぜか(2024年3月1日頃配信予定)。
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【訂正】
この記事は日本時間2024年3月1日午後7時33分頃に配信した記事と
ほとんど同じですが、1か所加筆したため、その記事を廃棄し、日
本時間2024年3月1日午後10時40分頃に配信するこの記事を公式な
「創刊第541号」とします。
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