約束事をどう守るか？

おはようございます！ AIアートに関する電子書籍を出版することになった時、日韓共同の作品となるため、契約書を作成しました。宣伝にも協力を要請する旨の条文を付加したのですが、韓国側には殆ど宣伝では協力して貰えませんでした。契約書に記載した内容になるので、韓国側は契約違反ですが、これだと契約書を作成した意味がないので、非常に残念なことです。 「日本人がルールを重んじるのに対し、韓国人はすぐに感情的になる。」 と言われている通りのことが起こるようなことは本来避けたいものです。 思い出すと、私が本部道場で稽古を始めた養神館合気道ですが、会費を支払って稽古を続けていく会員のために、稽古に対する心構えや審査規定を、きちんと文書にし、会員には手渡されていました。しかし、現実には、審査などでは、稽古をろくにしないのに、知人に受けを頼んだりして審査を受ける人もいました。そういう人を合格させる道場はまず有り得ません。規定に違反すれば罰則がある場合もあるし、合気道の稽古をする場合も、約束事をきちんと守ることは必須です。 更に、私・真倉紫智は、公式LINEやメルマガの他にも、 いくつかの媒体に投稿をさせて頂いております。 どれか、お好きなものをご登録頂けましたら幸いです。 １．まず私の活動は、2022年5月には、海外メディアのワオスタイルズ　→