メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

子どもが作る給食 ースゴイ大人と子どもがいましたー

ゆる~いカフェ
前回、テレビドラマ評論を書きました。今回、続きを書くか迷いましたが、先日、ワクワクする体験の機会があったので、そのことについて書こうと思います。(記憶がフレッシュなうちに。) 小学生が給食を作る現場に行ってきました。しかも低学年の子どもたちが担当します。いつもと変わらぬメニューを。 これは、いろいろと起こりそうです。 行く前、私はとても楽しみにしていました。「何かが起こる」ことを期待している自分がいまして(笑)。思わぬことが見られるかな・・・と。ちょっと意地悪ですね。 さて、ことは起こったのか? あるいは意外な展開があったのか? 今日はそのルポです。 大人としか暮らさない私の毎日ですが、それにも通じる、ある「気づき」がありました。 あなたはどうでしょうね・・・。 あるかもしれませんよ。 ******************* ●大人が試される 子どもたちにやってもらう。 このことの難しさを痛感しました。 子どもと比べたら圧倒的に何でも「できる」大人。 忙しい、時間におわれる生活をしている大人が多いですよね。そうなると「子どもにさせるなら、自分でやってしまった方がラク」ということになります。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • ゆる~いカフェ
  • 子どもは、よく「なんでダメなの?」と聞きます。ダメな理由がわからないから。質問ができる子どもは元気で健康なのかも。 オトナはそこは何となく「そうだろうな・・・」と察して言葉を飲み込む。 適応力があるのかもしれませんが、一方で疲れて自信を失うことも多いですね。 今は人生が長いと盛んに言われます。 だったら、楽しんで、ワクワクして、夢もかなえたい。疲れたオトナをやめにしたい。そのために。 違う文化の素敵な話や、 身近にあるけど注目されていない話。 ちょっと異なる視点で見直してみます。 いつもと違う視界が開ける体験。 そんな記事を書いて行きます。
  • 990円 / 月(税込)
  • 毎月 10日・20日・30日(年末年始を除く)