前回、テレビドラマ評論を書きました。今回、続きを書くか迷いましたが、先日、ワクワクする体験の機会があったので、そのことについて書こうと思います。(記憶がフレッシュなうちに。)
小学生が給食を作る現場に行ってきました。しかも低学年の子どもたちが担当します。いつもと変わらぬメニューを。
これは、いろいろと起こりそうです。
行く前、私はとても楽しみにしていました。「何かが起こる」ことを期待している自分がいまして(笑)。思わぬことが見られるかな・・・と。ちょっと意地悪ですね。
さて、ことは起こったのか?
あるいは意外な展開があったのか?
今日はそのルポです。
大人としか暮らさない私の毎日ですが、それにも通じる、ある「気づき」がありました。
あなたはどうでしょうね・・・。
あるかもしれませんよ。
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●大人が試される
子どもたちにやってもらう。
このことの難しさを痛感しました。
子どもと比べたら圧倒的に何でも「できる」大人。
忙しい、時間におわれる生活をしている大人が多いですよね。そうなると「子どもにさせるなら、自分でやってしまった方がラク」ということになります。
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