━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3874 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今日の条文:特許法 第160条2、3項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●特許法 第160条
拒絶査定不服審判において査定を取り消すときは、さらに審査に
付すべき旨の審決をすることができる。
2 前項の審決があつた場合における判断は、その事件について審
査官を拘束する。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)