まるの日圭のヘミシンクＣＤ活用講座　第２４３回　季節とヘミシンク

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭のヘミシンクＣＤ活用講座 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第２４３羽 去年から、なんとなく季節が１ヶ月早くなってる気がしないでもないですが。 ２週間くらい去年より花の咲く時期など変化してる気がしますね。 2月に春雨みたいな感じで雨が降ってたりと色々ズレてるなと感じますが宇宙の流れの中では正常な変化なのだろうと思われます。 なので、異常気象とか言ってても人間の力でどうとかこうとかするのは難しい気がしますね。 何かある前に自分の中で「直感的に」災難を逃れられるのが良いかなと思います。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　まるの日圭のヘミシンク講座 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスへ http://www.mag2.com/archives/0001626812/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜２４３＞ 季節とヘミシンク 季節によって人間のサイクルに自然環境の影響があるのは当然ですよね。 前回は花粉症について書いてましたが、そういうダイレクトな影響も含め気温の変化、気圧の変化で人体に影響が出ていきます。 それと同じで、エーテル体にもそこそこ影響が出るはずなので、ヘミシンクに最も良い条件、自然環境などについて今回は語っていきたいと思います。 環境を作ることで、自分のヘミシンク的な手法を高めることは可能ですが、それも季節とか気温とか気圧とかに結構影響を受けます。 我が家の猫は、気圧が変わる天候が雨になる時期は、よくゲロゲロ吐いてます。 人間も、気圧などにより脳とかの圧力が変わって、多少体液の循環が変わることで色々な変化が出てきます。 気温が寒い時期は人間の体が縮こまるように、エーテル体も、ヘミシンクでいう第二の体も縮こまります。