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□■【石原加受子】祈りのパワー ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】祈りのパワー ■□ 政治や社会情勢に関心の無い人は、どんな人なのかわからなか もしれませんが、 プーチンさんをインタビューしたタッカー・カールソンさん、 宗教家・作家・国際政治コメンテーター及川幸久さん(元幸福 の科学社の役員でした)。国会議員の原口一博さんらは、言うな れば、社会正義に突き動かされて行動している人たちです。 最近、そんな方々がそれぞれに「祈り」という言葉を口にされ ています。 社会の第一線で、良識的な社会人として活躍している人たちの 口から「祈り」という言葉を聞くと、時代が変わってきたなあ と、改めて思いました。 言葉のアヤで「祈ります」というような、一般的な使い方では なく、「祈り」の力を信じていて使っているというふうに感じま す。 つまり、意識の力です。 私たちも普通に神社仏閣に参拝して「大願成就」を祈願したり します。 ただそんなとき、どんな実感を伴う祈願であるかを、自覚して いる人たちは少ないのではないでしょうか。 自分中心心理学は、「実感」を強調しています。 しかし一般的には、「思考」と「実感」は厳密に分けるよりは 混同されているように思います。 例えば、「思考が現実化する」と言うとき、「思考」と「実感」 を厳密に分けて言っているわけではありません。 言っている本人すら、「思考」と「実感」の区別はついていな いように思います。 実感を伴うものの意味で使っているときでも、「思考」という 言葉を使ってしまうのは、「思考」と「実感」の違いを、比較 できないからです。 比較できないのは、体感できていないからだと言えるでしょう。 例えば、

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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