2024/3/11
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池川明の胎内記憶(出生前記憶)からの子育て
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今回は胎内記憶のお話。
最近立て続けに倫理法人会の講話の依頼があり、胎内記憶のお話をしています。
モーニングセミナーは苦手で、
講話に参加すると朝6時ころからの例会への参加なので、
一日ボーとして使い物になりません。
先日3月2日夜、伊勢崎市倫理法人会に夜のイブニングセミナーと
翌日のモーニングセミナーに講話の依頼を受けて参加してきました。
イブニングセミナーで質問を募ったところ、なんと、
小学生のあんりちゃんが手を挙げて
「池川先生に渡したいものがある」とおっしゃるので、壇上にあがって
くださいました。
B5サイズくらいの見開き4ページの冊子を手渡されて、
その冊子は自分で書いた空の上の話の小冊子でした。
その小冊子には表紙に「助産師さんか保育士さんになりたいです」
と書かれていて、
1ページ目には空の上の生活が書かれていて、神様がいて
寝たり、食べたり、地上を「あんなようすか・・・」とみている
子供もいることが書かれています。
また親を選べなくて迷っている子もいるようです。
次のページには空には空気があるのか?という問いが書いてあり、
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