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なぜか、「舟」を使った表現が多い

「英語で学ぶ」を通して英語を学び直す【有料版】
■━━━━━━━━━━ 2024.03.11 【有料版】 「英語で学ぶ」を通して英語を学び直す ───────── 第875号 ■◆■ こんにちは。 「なるほど!!」に徹底的にこだわる アハ!モーメンツの母袋(もたい)です。 このメルマガは、 日本生まれ日本育ちの観点で、 英語力のブラッシュアップに役立つ 話題を取り上げています。 ビジネスで役立つ英語のイディオム その22) be all in the same boat (運命共同体である、一連托生である) この意味で使われるようになった経緯については、 ほぼ自明ですね。 面白いことに、 「運命を共にする・・・」を表現するのに 「舟」を使うのは漢字圏でも見られます。 「呉越同舟」とか「楚越同舟」とかです。 例文1) We're all in the same boat when it comes to the budget cuts. (こと予算削減に関しては、 我々は皆同じ立場である。) ---- 著名なセールス・コンサルタント ブライアン・トレーシーのブログから、

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