3月12日13日とも旧統一教会の訴えは却下 教団の関連団体が行う能登半島ボランティア活動についての弁護士の見解
詐欺･悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」目次
１．12日「日本テレビと有田芳生氏」を訴えた教団側の訴えは棄却
２．文科省による統一教会への解散命令請求の前哨戦になるとの見解
３．13日「読売テレビと紀藤正樹弁護士」を訴えた裁判も棄却
４．今年に入って、教団側の敗訴３連打が意味することとは
５． ＵＰＦが行う能登半島ボランティア活動についての弁護士の見解
６． 能登半島ボランティア活動で行われるという「健康相談会」に注目
「信じる者は、ダマされる～元統一教会信者だから書けたマインドコントロールの手口」（清談社publico）にて、旧統一教会の問題を通じて、この世にはびこる詐欺・悪質商法の手口がよくわかる内容になっています。
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今月に入っても、推薦状に盛山正仁文科大臣がサインをした写真が出されるなど旧統一教会の問題は盛んに報じられています。しかも、
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- 詐欺･悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」
- 詐欺や悪質商法の現場に潜入し、どのように人が騙されて、なぜ騙されるのかを見続けてきました。 原点は、旧統一教会にマインドコントロールされて信者となり活動してきたところにあります。 彼らからみれば、私はサタン。 ある番組で関西の芸人さんから「デビルマンやないか！」と言われました。 確かに、そうかもしれません。 最近、現信者と思しき人たちから批判めいた書き込みも多く、多くの方へ詐欺・悪質商法の注意喚起ができない状況です。 そんな折、まぐまぐさんからのお声がけもあり、有料メルマガを始めることにしました。 テレビや公のネットでは言わない、言えない世界を話します。