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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3886●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2024/03/30
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3886 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第163条2、3項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第163条 2 第50条及び第50条の2の規定は、前条の規定による審査に おいて審判の請求に係る査定の理由と異なる拒絶の理由を発見した 場合に準用する。この場合において、第50条ただし書中「第17 条の2第1項第一号又は第三号に掲げる場合(同項第一号に掲げる 場合にあつては、拒絶の理由の通知と併せて次条の規定による通知 をした場合に限る。)」とあるのは、「第17条の2第1項第一号 (拒絶の理由の通知と併せて次条の規定による通知をした場合に限

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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