トレーニングも80日をすぎ、最近はやっとトレーニングの仕組みや意味が理解できるようになってきました
登校しなくなった、登校渋りの子どもの気持ちを考えることは、大切ですが、考えてもそれが本当かどうかも
分からないのです。子どもの気持ちを考えて寄り添って共感しても、不登校は不登校なのです。
コンプリメントトレーニングでも共感を大切にします。しかしながら、共感しても不登校の解決にはならないのです。
親であれば、あと一歩踏み込んで不登校を治してあげてほしいのです。
不登校は病だと考えています。病の原因は、子どもの心のコップの自信の水不足です。子どもに自信の水を溜めてあ
げられていないのです。いくら共感しても、いくら心を入れ替えて不登校の子どもに寄り添っても、親の自己満足に過ぎ
ません。それでは、子どもの心のコップに自信の水は溜まりませんし、自信の水を溜めてあげられる親になれません。
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