レンマの概念について
こんにちは!
今日は「レンマ」の概念について紹介します。まだ僕も勉強し始めたばかりで、全然わかっていないんですが、「そういうわかっていない状態から学ぶのをお見せする」というのもいいかなあ、と思いまして、、
本としては以下を読んでいます。
レンマ学 | 中沢 新一
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なんで興味を持ったかというと、例えば、NFTとかをやっていると「これは実用的に何かを解決するものなのか」みたいな議論が出てきちゃうんですが、どちらかというと「なんかいいよね!」とか「なんか価値がありそうだよね!」みたいな話のところで求められてたりする感じがします。
「いやいや、どうせ価格が上がりそうだから買うとか、そういう冬季的なものでしょ」とも言われるんですが、それだったら暗号資産とかを買えばいいだけなので、それだけではない、なんかの価値がありそうなんです。
これはラグジュアリーとも近いものがあって・・・。たとえば「時間を知りたいだけなら1000円の時計も、100万円のROLEXも変わらないよね」となりますが、そうではない価値があったりします。
それをロジックだけで話すと「ROLEXには金銭的な価値があるから、それを持っていることが自分は成功者だというシグナルになっているのだ」とか「資産価値が高いから、いざという時の換金手段になるのだ」とか色々な説明がされるんですけど、
実際に持っている人からしてみたら「持っているとテンションが上がる」とか「自分をなんか一段上に引き上げてくれる気がする」みたいな感じのことを言うんですよね。
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