まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第５６２回　kh 本質と時間で生まれるエネルギー

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第５６２羽 煙突にスズメが巣を作り始めたな、と思ってたら外には雪がちらついてたりして。 気温が一気に変わるのでなんだか調子も狂うというものですよ。 暖かくなってきて、バイクも容易く乗れるな、と思ってたら一桁気温が続くので割と寒かったりします。 こう考えると、アフリカツインを手に入れてからの数週間がやたらあったかかったのは奇跡的でもあったなと思うのと同時に あの時期は、バイクに乗るための時期だっただろうなとも思います。 今は寒いのでバイク乗るなってことやな、と思って大人しく仕事に励んでますけど、禁断症状が出てきたら寒くても乗ると思います。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜５６２＞ 前回からいきなり登場した「kh」なる概念 本質に沿った行動　k　 それを行った時間　h 粒子を動かすエネルギーとして表現されるkh 簡単にいうと本質に沿った生き方してるといいですよ、というエネルギーですね。ついでに、光の呼吸瞑想で粒子にエネルギーを入れること、瞑想やりましたよね。 そういうワークショップに参加された方は経験してると思いますが、 その時の光の呼吸エネルギーから生まれてた「本質エネルギー」は厳密には 「本質に沿った行動を行っていた時間により生まれるkhというエネルギー」という表現になるということです。 ふわっと「本質に沿って生きるといい」という話と粒子を使うエネルギーの話を絡めてましたが、正確な理屈はこのようなところでちょっと違うようです。 車が目的地まで移動するのに使うのがガソリンか水素か電気エネルギーか、よくわからんものに乗ってもとりあえずは「目的地」にはつきますよね。 ここでは、より効率よく目的に行くためには「電気自動車がいいのか、ガソリン車がいいのか」と選ぶような次元の話しになるイメージでしょうか。 目的地についてればええやん という人もいると思いますが、そこで探索を止めたら移動手段についての優位性を知らないまま進むことになる可能性もあり。