Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2024/03/25 第702号
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今週の目次
○「はじめに」
○「メモにある不整合」
○「ノウハウ研究家という在り方」
○「六目式Workflowy」
○「知性をどう捉えるか」
○「おわりに」
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○「はじめに」
Kindleで「新生活セール」が始まっております。
◇Amazon.co.jp: 【最大80%OFF】Kindle本新生活セール
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で、拙著・共著もセール対象に選ばれました。
◇Re:vision: タスクリストとアウトライン | 倉下忠憲, Tak. | 経営情報システム | Kindleストア | Amazon
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◇ライフハックの道具箱 2022年版 | 倉下忠憲, PADAone, ゆうびんや, こなゆき, Tak., Go Fujita, タカヒロト, 大橋悦夫 | 経営情報システム | Kindleストア | Amazon
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それぞれ半額になっているので、よろしければこの機会に是非。
〜〜〜見栄えのしないリンク〜〜〜
上記のようなKindleセールをチェックし、よさげな本をピックアップすることを長らく続けております。今回のセールならこういう記事です。
◇"【最大80%OFF】Kindle本新生活セール"を漁る|倉下忠憲
https://note.com/rashita/n/ncb62e2965458
で、現状noteの「リンク埋め込み機能」の挙動が以前と変わってしまい、サムネイル画像に書影ではなくAmazonのアイコンが設定されています。これが非常につらい。
ご覧いただければわかるように、全体的に見苦しいです。視覚的に同じものが目に入り続けるので苦痛ですし、表紙で雰囲気がわからないのでいちいちテキストを読まないといけない。閲覧性が著しく落ち込んでいます。
逆に言うと、この手のコンテンツの面白さは「並んでいる表紙をざっと眺められること」にあるのでしょう。ようは、本屋さんを散策しているのと似た感覚があるわけです。
Amazonの場合は、基本的「検索して目当ての本を見つける」という動線になることが多く、つらつらと表紙を眺めていくことが起きません。それが起きるとしたら表示している本の「関連する本」であり、ようは似た本ばかりになるのです。
一方でセールであれば、内容的に関連性が低い本が一列に並ぶことになります。そこに「本屋さんの散策感」が生まれてくるわけです。
ともあれ、noteのこの機能が今後も変わらないままであれば、セール記事は別の場所で書いたほうがよいということになりそうです。以前の状態に戻ってくれるのが一番嬉しいのですが。
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