マーケットの行方
おはようございます
55型のテレビの画面はやはり大きいよね、とは思います。奮発して量子ドット液晶というテレビを買ったのですが、画面がそれほど綺麗だとは思わないけど以前よりはよくなったな、というのが感想です。これで大リーグなどを垂れ流ししていようと思っていたのですが、残念な事件が起こったな、とは思います。
誰でもよいことばかり起こる時期というのが人生の局面であると思いますが、私の心配、おめぇの心配なんてどうでもいい、というのが周囲の声になりますが(笑)、そのときの対処の仕方によって大きく変わるとは思います。私の場合、調子にのって大けがをしたのですが、大谷さんは上手に乗り切ってくれるとは思います。これを乗り越えればたぶん、今年も「大谷イヤー」になるだろうね、と思います。
50も過ぎてくると、そういうのが見えてくる時期になってくるもので、良いことがあれば、そのあと必ず悪いことが起こるというのは経験則でわかっていることです。その事象が短期的な好悪の材料なのか、長期的な好悪な材料なのかを判断し、短期的な効果を悪材料として長期的な効果を好材料と意識付けすることが対処法なのかな、なんて思います。よく、人生の中で2択のことがあれば、必ず楽な道と苦しい道があれば、苦しい道を選びなさい、というのが先人の教えになると思いますが、そういうことなのだろうね、とは思います。
マーケットも同じです。コンセンサスがあまりにも浮かれていれば、短期的な効果に悪材料を持ち、長期的な効果を良い材料にする工夫が必要なのかな、と思います。
■マーケットの現状
現状のマーケットは弱気派と強気派が均等に分かれている状態になると思います。より詳細にいえば、今のアップルの反トラスト法やEVからの撤退、テスラの不振、など悪材料など枚挙に暇ががない状態ですが、値洗いにはみなさん満足している状態だと思います。
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