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【アル開発室】生成AI時代に、投稿系サービスを作るときの考え方

「アル開発室」サービスづくりとスタートアップの“今とこれから”をのぞけるメディア
生成AI時代に、投稿系サービスを作るときの考え方 こんにちは! web3とか、生成AIとか、色々な技術がブレイクしている昨今、サービスの作り方もかなり変わっておりまして、、 それをわからないまま「生成AIがあるとこういうのがつくれるかも!」と思って失敗しているケースが多いので、その辺について僕の考えを書いてみようかなと思いました! 生成系AIでpixivを作ろう? 例えば、pixivという素晴らしいサービスがあります。イラスト投稿SNSですね。強い影響力を持った日本製のすごいサービスです。 で、生成AI時代になった時に「生成AIのpixivを作ればいいじゃん!」と思う人って、、めちゃくちゃいますよね。実際に投稿サービスはいくつかあるはずです。 しかし、こういうのを考えた時に、素人が考えがちなのって ・生成AIで作られた画像を投稿できるサービスを作ろう と思っちゃうんです。pixivってイラストが描けないと投稿できないですが、生成AIだと、誰でも投稿できるので、投稿が集めやすいじゃん!と思っちゃうわけですね。

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