肉体が精神に与える影響は大事なので、机の環境を整えよう
こんにちは!
今日は「僕らは恐ろしいほど肉体から影響を受けている」と言う話を書きます!
昔から言われていることなんですが、、
と言っても、こんなことは、はるか昔から言われています。古代ギリシャとかから「健全な肉体に健全な精神が宿るよねー」みたいなことを言われてたりしたみたいです。
これはどうにも「じゃあ病気がちの人の精神って健全じゃないってことか?」と思ってしまうので、個人的にはずっと嫌いな言葉だったのですが・・・。最近、「肉体の状況によって、精神にめっちゃ影響あるよね」と言う当たり前のことをすごく感じたりします。
今から超当たり前のことを言いますが、「食事」と「睡眠」と「運動」でかなりその日のコンディションが変わっちゃうんですね。これが全部良い日って、気分が良いので、明るく前向きになったりしますし、そうでないと、気持ちが落ち込んだり、ネガティブになったりするわけです。
もちろん、何かの出来事によって気分の上下はあるでしょうが、基準値がいいか悪いかによって全然違うよね、と言うのが歳を重ねるごとにわかってきちゃいました。なので、どんなに気分が落ち込んでも「あ、これ肉体側の影響だわ、運動して寝よ」とかになるんで、無闇に気分が落ちている時に自分を責めたり、変な行動をしなくなりました。
んで、ここまでは「そうだよね」と言う話だと思うんですが、もっと大事なのは、「仕事をしている時の姿勢」みたいなやつなんじゃないかと思ってきています。
たとえば、人よりもはるかにパソコンの前にいるのが長い僕なんですが・・・。リモートになると、会議室に行く、と言うことすらしないわけなので、ずっと座っていますが、昔に比べて、肩や腰が痛くなる、みたいなことはほぼなくなりました。
肩が凝っているとか、なんか体がおかしい人ってすぐに「運動とかしなきゃダメですよね」とか言い出すんです。それはもちろん超大事なんですが、それよりも、仕事の環境の方が問題がある時が多いのではないかなあ、と最近思っています。
環境を整えよう
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