###########################
施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
###########################
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第111号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ 2024年3月30日発行 /
●目次
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■日常抜粋
■今日のお題
『風の時代 次世代啓発 編06』
■「日々是好日」 Q&A
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■日常抜粋
----------------------------------------------------------
仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
----------------------------------------------------------
「多視座的視点で配信できるYouTuber・TTMつよしに関して思うこと」
「テレビは国民を洗脳する核兵器である」などと豪語している政治家?もいるが、確かに自分もまんざらでもないと思っている。そうは言ってもすべてが洗脳装置として機能しているわけでもあるまい。
ニュース離れ、マスコミ離れが止まらないことは確かで、SNS全盛の時代、とくに若者はテレビに見むきもしない。放送・活字を問わず、こうした嘆きをよく耳にするが、印象論ではなく、実際はどうなのか。
『デジタル・ニュース・レポート』は、この問題を現時点でもっとも大規模、かつ実証的に確かめようとした調査報告書だ。
イギリスのロイター・ジャーナリズム研究所の委託で、2022年1―2月にかけ、日本を含む6大陸・46カ国の約9万3,000人(日本は2,015人)にオンライン上でアンケートを実施した。
ほぼ同時期に、補完的なインタビューなども複数の国で実施している。初回の調査は2012年に公表され、これが11回目である。
レポートは160ページを超す長大なものだが、本稿では全体にわたる主要な知見を概説しながら適宜、日本での結果も紹介し、最後に若干の考察を示している。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)