昨日、以下のブログ記事で書きました内容は、
個人的に結構ショッキングでした。
・SARS-CoV-2に曝露した「すべての」個体にレビー小体が見出された
サルの研究から知る…
2024年3月28日
https://indeep.jp/lewy-body-and-sars-cov/
ブログでは、あまり具体的にはそうは書きませんでしたけれど、
「ワクチンを接種した人々の多くにレビー小体が形成されている可能性がある」
とも考えられる論文の内容でした。
レビー小体を作り出しているものが、コロナウイルスの「何」なのか
によって、異なるとは思いますが、
普通に考えて、スパイクタンパク質だとは思うんですよ。
何しろ、脳のほとんどの領域に広がっていることがわかっているのは、
スパイクタンパク質ですから。
https://indeep.jp/mechanisms-of-spike-protein-attack-on-brain/
また、このレビー小体というのは、「タンパク質」なんですが、
タンパク質という響きからは、2021年に荒川央さんが書かれていた
「ブレーキの無いRNAワクチン」という記事で、
以下のように書かれていたのが印象的です。
「ブレーキの無いRNAワクチン」より
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…偶然ではこのように長いタンパクの読み枠は取れません。
これは本当に偶然の産物なのでしょうか。
ではこのタンパクは何なのでしょうか?
遺伝子データベースとのデータ照合では既知のタンパクと
有意な相同性は見られませんでした。
今の所機能は不明です。無害かもしれませんし有害かもしれません。
完全長のRNAワクチンがゲノムに取り込まれる人の割合が
実際にどれくらいになるのか。それは現時点では分かりません。
その中にはこの未知のタンパクを生産している人も
出てくるかもしれません。これも壮大な人体実験になります。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0
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ここまでです。
身体のどこであっても、「未知のタンパク質」などが生産されれば、
それは非常に有害でしょうけれど、
「脳」
となると、さらに複雑な問題が現れる可能性があります。
レビー小体のように、脳神経に貼り付く(?)ように、
神経機能を阻害するようなタンパク質が、あちこちに生成されて、
それが長い年月と共に、影響をあらわにしていくとすると、
非常に複雑な 10年後などの社会になっていくような気もします。
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