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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4946号 令和6年3月30日(土)発行
発行部数 9,593 部
【卒業して25年、慶應義塾大学卒業式にお招きいただきました】
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【卒業して25年、慶應義塾大学卒業式にお招きいただきました】
令和6年3月25日、慶應義塾日吉記念館で開催された、
慶應義塾大学卒業式にお招きいただきました。
私が慶應義塾大学を卒業してはや25年、
お招きをいただきましたので、
母校の後輩の皆さんのお祝いをと参列してまいりました。
伊藤公平塾長の式辞を聞いて、
ときに少数論者としての気概を大切にしながらも、
「全社会の先導者」
として公益に資する役割を果たす人材を、
これからも育成し続けてほしいと感じました。
「2023年度 慶應義塾大学学部卒業式(慶應義塾)」
⇒
https://www.youtube.com/live/656ZlBpPgRo?si=9r2IVzINFKGt-y2i
慶應義塾では大学卒業後、
25周年で卒業式に、50周年で入学式にお招きいただく機会をいただきます。
卒業後も折に触れて大学に足を運んだり、
三田会を通して、同窓生と交流を深めることができるというのはありがたいことですし、
自分自身の学びを卒業後も止めないというきっかけをもらっているようにも感じます。
塾歌を三番までひさしぶりに歌いました。
ひさしぶりの日吉キャンパスに、日吉駅前では銀玉を目にしたり、
ひようらのサンティノでランチをいただいたりと懐かしい風景でした。
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