そろそろか?(@ ̄□ ̄@;)!!
おはようございます。
よくメールをいただく読者さんがいらっしゃるのですが、体調は大丈夫ですか?との文言がいつもあります。そんなに悪くもないし、よくもないけど、よくよく考えると季節替わりに必ず風邪をひいていたのが今年は全く引きません。その気配を感じたことも1回くらいで、全く引かない(笑)。この季節替わりに風邪をひくのを直したくて体を鍛えた結果、ムキムキになってさらに、増幅中(笑)。いまは、このムキムキを減らしたいと思っていることがおもな課題でありかぜっぴきなんか気にしていなかった(笑)。結局、何かを改善したい、上手くなりたいと努力していると、自然とそうなっているな、と気づきました(笑)。努力の方向さえ正しければ。みなさんももっと儲けたい、儲けたいと思ってこのメルマガを読んでくださるのでしょうが、私自身のアイディアも大事だと思いますが、みなさん自身の努力をしていれば自然とうまくなるのではないのかな、とは思います。ちゃんと願って、正しい方向に努力していればそれは叶うと私は本気で信じています。
それとも体調が悪いと思われるほど、文章が変だったのかな、とも思ったりもします。どうなんだろう、と思っています。
■ISM製造業指数
https://pbs.twimg.com/media/GKHPDeIb0AAx_kY?format=png&name=small
コンセンサス48.4 前回47.8 結果50.3
このISM指数に関して、今月発表のものは悪いのではないか、と予測をしていました。根拠はドル×金利のドルインデックスが高くなっているから、でした。
ただ、ドルインデックスが高いと言っても先月と比較して0.60%程度であり高いというほどのものではありません。ただ、3月の前半は大幅にドル安であり、この結果を反映したのかな、と思っています。
ISMというのは企業経営者によるアンケート調査であり、そのアンケートは20日ごろまでに回収されると記憶しています。3/20ごろは大幅なドル安であり、この結果は、ドル高、ドル安に支配されるという仮説を覆したようなものではない、ということがうかがえます。
そして、先月、ずっと言っていたのが、前月比で金利が安い、と何度も言っていたと思います。金利が安いことも、この予想以上の結果につながっているということになります。
■マーケットへの影響
ISMが良い場合、株価にはネガティブ、悪い場合はポジティブだよ、と以前からずっと言っています。結果はISM製造業ですので、NYダウ「製造業指数」が3指数の中で一番下がり、-0.93%安の入電でした。
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