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処女と淫女とエロ事師

太賀麻郎の「ソレが問題だ!」
これはアテナ映像での忠さんによるいんらんパフォーマンスの一つであるが、 この作品はまさに性とエロが如実に違うモノであるという象徴的な作品なのである。 処女とヤル権利を求め数人の男がソレを競うというものであるが(俺は処女となんてヤリたくないw) ソレらを淫女の女性たちがなにがしか関わってくると言うモノ 最初に言っておくが、処女喪失シーンがメインテーマであったハズなのだが 作品を観るとそのシーンにはソレを画面で観ている男女の場が多く使われていた。 ソレはソレで問題提議としてはアリなのだがw 俺と処女の喪失シーンを観ていたカトタカ、高橋匠や女性たちはみな、涙しながら論評を繰り広げていた。 俺に対して「さすが麻郎ちゃんだよね」と栗原サキなどベタ褒めしている映像であるにも関わらず

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  • 太賀麻郎の「ソレが問題だ!」
  • どうもこんにちは。太賀麻郎です。世間では「心を抱く」とか「伝説」なんて言われているようですが、ただの駄洒落好きな男です。 とは言っても、多少一般的ではない生き方、経験をしてきているせいか、俺のところに色々と相談に来る人は後を絶ちません。人にはストレートに相談しにくい「性」に関する悩みも多いし、家族を含めた人間関係や仕事など「生」に関する悩みも聞いています。 著作や紙メディアでは言い尽くせなかった本音の部分を思いっきり公開していこうと思います。時事問題でも個人的な悩みでもどんどん質問、相談して下さい。 個人が特定できないようにはしますが、何でも真っ直ぐ答えます。
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