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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4952号 令和6年4月5日(金)発行
発行部数 9,550 部
【渡辺勝幸がラジオ出演しました
ーFM76.2MHz、RADIO3「仙台一高二高定期戦とは×××である。」】
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【渡辺勝幸がラジオ出演しました
ーFM76.2MHz、RADIO3「仙台一高二高定期戦とは×××である。」】
4月5日(金)7時50分、仙台の地元FMラジオ3の番組、
「仙台一高二高定期戦とは×××である。」
に、私、渡辺勝幸が出演しました。
毎年5月に開催される、仙台一高・仙台二高硬式野球定期戦について、
今年は5月11日に開催され、当日も試合中継が行われるそうですが、
その事前番組ということで、
仙台一高と仙台二高のOBが平日朝に出演するという番組です。
ラジオ3は、仙台のいわゆる「コミュニティFM」です。
先日、全国の地方議員との勉強会「地方制度研究会」に参加した際に、
富山県の市議さんが総務省の方と「コミュニティFM」の在り方について議論されていて、
非常に興味深く思ったところでした。
この「コミュニティFM放送」とは、平成4年(1992年)に制度化された、
放送エリアを市町に限定したラジオ局のことです。
全国放送や県域放送と違って、地域色を生かした市民参加型の番組や、
地域情報の発信拠点として地域振興や観光資源の活用、公共の福利の増進などに寄与するものでもあります。
災害時にその本領を発揮すると言われ、
物資情報、避難所情報などなどそこに住んでいる人が必要としている情報を放送することが可能で、
東日本大震災をはじめ全国で大きな災害があった時に、
それぞれの地域のコミュニティFMが活躍しています。
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