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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4965号 令和6年4月18日(木)発行
発行部数 9,543 部
【自民党青年局の緊急北海道・東北ブロック会議に、
宮城県連青年局顧問として出席しました】
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【自民党青年局の緊急北海道・東北ブロック会議に、
宮城県連青年局顧問として出席しました】
令和6年4月18日、
自由民主党青年部・青年局 緊急北海道・東北ブロック会議に、
自民党宮城県連青年局顧問として出席しました。
会場は、青森県観光物産館アスパム。
自民党青年局では、昨年11月、
過激な衣装の女性が出演した党若手議員らによる不適切な懇親会への出席を理由に、
この3月、青年局長を辞任した藤原崇衆院議員(岩手3区)の後任に、
鈴木貴子・元外務副大臣が起用されました。
今般の事案ならびに青年局を取り巻く現状、今後のあるべき青年局活動について、
自民党青年局では全国のブロックごとに青年党員の意見を聴取し、
鈴木貴子新青年局長を中心に真摯な議論が交わされました。
私自身も鈴木局長と様々お話をすることで、
宮城県の現状も含め意見交換をする貴重な機会でありました。
ほとんどの自民党の若い世代の党員の皆さんは、
それぞれの地域でまじめに、
また政治の世界の縁の下の力持ちとして、
活動をされていますし、その活動が地域で認められ、
それぞれの地域のリーダーとして、地方の声を国会議員などに届け、
政治がよりよいものになってきたものでした。
しかし残念ながら、自民党から、
そうした古きよき、地方のリーダーが離れつつあることを感じます。
地方にいるから感じるのかもしれませんが、
永田町だけで政治が回転しており、
国民の目線からは離れてしまっているのではないか、
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