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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4968号 令和6年4月21日(日)発行
発行部数 9,541 部
【「『政府の再エネ資料に中国企業ロゴ』騒動、
問題の本質は左翼リベラル化した自民党にある」】
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【「『政府の再エネ資料に中国企業ロゴ』騒動、
問題の本質は左翼リベラル化した自民党にある」】
「『政府の再エネ資料に中国企業ロゴ』騒動、
問題の本質は左翼リベラル化した自民党にある」
(キャノングローバル戦略研究所 2024.04.19)
⇒
https://cigs.canon/article/20240419_8040.html
「中国の組織的工作が影響を及ぼして、
日本のエネルギー政策が決定されているのではないか」
このような指摘がなされていることも問題ですが、
このレポートの指摘も踏まえると、
現実的に「セキュリティ・クリアランスの強化」は必須になってくるものと思います。
ここではまた、中国による「サイレント・インベージョン」、
静かなる侵略も指摘されています。
オーストラリアではすでに、
政府、大学、企業などあらゆる部門で中国が浸透しており、
大きな問題になっています。
日本は米国にそして中国に影響を受けていることは間違いありませんが、
政治の中心軸は当然のことですが、
わが国に置いておかなければなりません。
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【今週の渡辺勝幸交通指導隊日記】
4月15日(月)
交通指導隊六郷分隊出動。沖野東小学校。令和6年春の交通安全市民総ぐるみ運動最終日。
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