━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4969号 令和6年4月22日(月)発行
発行部数 9,541 部
【GWに読むオススメの本その1ー令和6年版】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GWに読むオススメの本その1ー令和6年版】
ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごす予定でしょうか。
すっかりコロナ禍も明け、四年前と同様のイベントが戻ってきており、
外へ出かける機会が多くなった方もいらっしゃることと思います。
そんななかでも、やはり読書をし、
自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。
このメルマガでは毎年恒例のことですが、
お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、
今日から複数回にわたってお伝えしようと思います。
この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき、
この時期に英知を養っていただければ幸いです。
【1、峯村 健司『台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ (PHP新書) 』】
⇒
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4569856535/cuccakatsu-22/ref=nosim
台湾危機。
メディアでもこの文字が躍るようになってきました。
はたして台湾有事に何が起こるのか。
そして中国は何を考えているのか。
国際的に紛争が頻発し、
アジアにおいてもコンセンサスとなりつつあるこの有事の、
シミュレーションを知っておくことは我が国国民において大切ですね。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)