まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第５６７回　宇宙ミトコンドリアと高位ミェフの存在

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第５６７羽 狙ったわけではないですが、最終回は　５６７と並んでますね。 さて、今回でこのメルマガも10年の歴史に幕を下ろしますが、休刊になるだけで消えるわけではありませんので。 読み損なってるとこなどありましたら、バックナンバーでご購入いただけましたら幸いです。 2014年にメルマガ始めた時も、自分の変化を感じて行なったとこでしたので。 来月から新たにメルマガを立ち上げるのも人生の変化の時期なのかな、と思っています。 本来は妻の介護とかで余裕がなくなった時に止めるかどうか考えたとこもありましたが、そこを超えても続けられたのは、 読んでいただく皆様のおかげであります。 ありがとうございました。 まるの日圭が終わるわけではないので、新しいメルマガの方もよろしくお願いしますね。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜５６７＞最終回 今回をもちまして、まるの日圭の「見えない世界の歩き方」メルマガは休止となります。今後はこちら 「まるの日圭の「深層真理」探索紀行」 https://www.mag2.com/m/0001697786 で新たな探索と解説を行なっていく予定ですので、興味がある方は登録の方よろしくお願いします。 今までの探索内容をまとめつつ、新しい探索をしながらという感じなので基本的には変わらないと言えなくもないですが、今まで書き散らしてた内容を、現実の事象と合わせつつ語ってみたり、純粋に探索に振ってみたりと色々新しいことやっていきたいと思います。 さて、今回最後の内容は前回急に登場してきたドレスさん黒髪黒いドレス、という姿の妖艶な魔法使いのような女性です。 この方との対話によりスペースマザーの「原初のマザー」の存在が示唆されることとなりました。 しかも、その原初のマザーが人間に繋がっているということで言葉だけで聞いてると全く意味がわかりませんが、この探索をしてる途中に気付かされた概念がありました。 ダークマターと物質宇宙の存在は氷山のようなもので、海面に出てるわずかなところが物質宇宙、そのほかのそれを支えてる部分が氷山の水面下にあるものと認識されてました。 これはそのまま、人間のエーテル体、ミェフとミトコンドリア理論に対応してることに気付かされます。 人間の周りにある霊的な状態、 半非物質領域とか、エーテル体とか言い方は色々やってますがこのメルマガではミェフという状態を表しています。