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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4970号 令和6年4月23日(火)発行
発行部数 9,541 部
【再録】福田赳夫とOBサミット
ー福田赳夫その29(終)ー私の履歴書 保守政権の担い手
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「総理・総裁は推されてなるもので、
手練手管の限りを尽くしてかき分けてなるものではない。
いずれ近い将来日本国がこの福田赳夫を必要とするときがなからずやってくる。」
(福田赳夫)
【再録】福田赳夫とOBサミット
ー福田赳夫その29(終)ー私の履歴書 保守政権の担い手
昭和の偉人たちが何を考え、失敗にどう対処し、
それをいかに乗り越え、どんな成功を収めたのか、
日本経済新聞に掲載されている、
自伝コラム「私の履歴書」から
探ってみたいと思います。
保守政権の担い手であった昭和時代の政治家を中心に分析。
歴史から未来をつくっていきたいと思います。
『保守政権の担い手─私の履歴書』
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福田は1978(昭和53)年11月、
総裁予備選挙(公選)に敗れ、
1986(昭和61)年7月、福田は派閥の代表を安倍晋太郎に譲りました。
福田の人生は、成長期の二十数年、
大蔵省時代の二十年、そして政界四十年と分けることができます。
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