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目次
1.なぜ有名人をかたる広告で投資詐欺に遭ってしまうのか?三段階の信頼性の工作がひそむ
2.犯罪収益金のリターンを大きくするため、企業から人へのなりすましに転じてきた。
3.詐欺被害へ危機意識のないメタ社の声明とみる理由
4.旧統一教会の関連団体・世界平和女性連合が七人の弁護士を訴えた裁判が早々に結審
5.勝ち負けよりも、裁判を提起して相手を苦しめる目的のスラップ訴訟との指摘も
4月9日、アマゾンkindleなどにて配信スタートになりました。
文科省の解散命令請求裁判が進むなかで、これまで取材し続けてきた内容を今こそ伝えるべきだろうと思い、電子書籍として「統一教会の元信者が明かすその手口と実態」(アドレナライズ )を上梓しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D17PF3YN/
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有名人をかたる広告から誘導されての投資詐欺被害が多発しています。先日のニュースでは70代女性が約7億円の被害に遭っています。この詐欺の手口のメカニズムについて、詳細に話す方がいないので、2019年以前から偽投資サイトの被害の実情を取材してきた目線で解き明かします。
また、旧統一教会の関連団体・世界平和女性連合により全国弁連の弁護士7人が訴えられた、裁判の状況、碧南市の市長選の状況もお伝えします。
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